一番参考になったサイト:
prau-pc.jp
cd %programfiles%\Common Files\Microsoft Shared\ClickToRun
OfficeC2RClient.exe /update user updatetoversion=16.0.xxxx.yyyy
上記をバッチファイルとしてサーバーに保存し、ショートカットで各PCに貼り付け
プロパティの詳細設定で管理者として実行とでもしておくと少し楽かと思った。
今回、自作の「管理者権限で実行するexe」を間に挟んだら普通に管理者権限で起動するつもり。
ADならグループポリシー使えばもっと楽なのだろうか。
あとは、バージョン戻した後に、問題のあったバージョンに勝手に更新されないよう
修正版がくるまでOfficeの更新は切っておくこと。